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よくある質問

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よくある質問(FAQ)

 

薬物犯罪が増えたのは?

薬物犯罪は多く、当事務所でも弁護事例は多いです。

違法捜査のように内容を争うケースもありますが、多くは、情状弁護で、どのように薬物から抜け出せるかを認めてもらうための刑事弁護になります。

 

 

薬物犯罪は他人事?

以前は、覚せい剤などの薬物犯罪は、暴力団など自分と関係のないところで行われていたというイメージを持っていた人も多いです。

しかし、芸能人や音楽家の薬物使用による逮捕報道などを受けて、多少は知識を持つ人も増えてきました。

薬物犯罪は、他人事ではなく、意外に身近にあるものといえます。

 

覚せい剤の使用方法

覚せい剤というと、以前は、注射器を使って静脈注射による摂取が主でした。

これに対して、注射を必要としない、いわゆる「あぶり」と呼ばれる方法などが使われるようになってきました。

あぶりは、アルミホイルなどに覚せい剤を置いて、ライター等の火であぶって、気化したものを鼻から吸う方法です。

注射というと、痛いイメージがありますし、自分でやるにも抵抗がある人は多いでしょう。

これに対し、あぶりでは、吸うだけなので、注射よりも手軽に使えてしまいます。

このような方法が広まったことから、最初の使用のハードルが低くなったといえます。

もちろん、あぶりから始めて、より強い刺激を求めて注射に移行してしまう人もいえます。

 

学生も使用?

ネットの発展により、覚せい剤は入手しやすくなっています。

もちろん、直接の販売がネットでされていれば規制されます。

しかし、隠語や、そもそも人と人の出会いがネットにより簡単になったことで、それまで会ったことがない人との取引も簡単になっています。

そこで、覚せい剤のような違法薬物も広まりやすくなっています。

 

大学生が薬物の所持、使用で検挙されることも、主婦ですら、逮捕されることも増えました。

芸能人やミュージシャンのようなイメージではなく、多くの職業で手をだしてしまう人もいます。

中学・高校生や、譽察官や教師、弁護士ですら覚醒剤やその他の違法薬物で逮捕されたという報道があります。

一般の公道で取引されるものもあります。

 

薬物依存から抜け出すには?

覚せい剤などの薬物依存から根本的に抜け出すためには、まず、本人が心から縁を切りたいと思い、実行しなければなりません。

依存の原因として、そこに頼っているというものがあります。

誰かに支えられたり、何かに頼ったりして生きていくのが人間です。

精神的に大きい部分を親や他人に頼って育つものです。

ここが不十分な場合に、他の物質に依存してしまう人もいます。

このような構造から抜け出すには、まず本人の意思は必要です。

さらに、薬物依存のような症状は、環境とも結びつくと言われています。

現在では、依存症は記憶と結びつくとされます。

環境や人間関係の記憶によって、依存症が呼び出されるという仕組みです。

そのため、依存状態にあった環境、人間関係を変えるのは、依存症から抜け出すために有効な手法と言えるでしょう。

 

依存になる原因

薬物やアルコールへ手を出すだけでなく、依存状態になってしまう要因は複数あります。

依存症になりやすい遺伝子もあると言われます。

また、年齢的に若いほうが依存状態になりやすいという報告もあります。

多くの場合、トリガーとして精神的なストレスがあります。

雇用不安などもあれば、失恋、仲間グループからの離脱などの個人的要因もあります。

ただ、多くの場合、精神的なストレス、不安から逃れるために薬物に手を出し依存してしまうことになります。

 

タバコや酒との違いは?

物質に依存してしまうケースとして、違法薬物ではなく、合法のものもあります。

典型例が酒やタバコです。

これらも、健康面では害がありますが、違法ではないので、止めようとも思わない人も多いです。

では、なぜ、これらと違い、覚せい剤が違法とされ規制されているでしょうか。

まず、覚せい剤の依存度が、酒やタバコと比べても、圧倒的に高いことが理由になります。

覚せい剤はいったん摂取すると、常用者になり抜け出せないリスクがきわめて高い薬物です。

また、覚せい剤の売買が、暴力団の大きな資金源になっているから規制されているという話もあります。

違法な覚せい剤の売買は大きな利益を生み出し、製造、輸入、販売は暴力団のような違法組織が担当することになります。

この収益が大きくなれば、違法組織に利益を与え、肥大化させる原因になります。

 

また、覚せい剤を摂取し続けた場合、摂取者の健康を著しく害します。

酒やタバコも健康被害は大きいですが、覚せい剤の方が被害が大きいと言われます。また、覚せい剤の悪影響は周囲の人々にも及びます。

 

覚せい剤の幻覚症状

覚せい剤の依存者は、多くの場合、幻覚症状を訴えます。

その中でも、幻視症状が多く訴えられます。

群集から、見知らぬ人が自分に危害を与えるような目つきをしているという幻視が出ることもあります。

このような被害妄想により、「先に殺さなければ」という強迫観念から抜けさせなくなり、無関係の人に危害を加える事件もあります。

ときには、殺人など人の命に関わる犯罪行為となることもあり、社会にとって脅威です。

 

 

違法薬物の分類

法律で規制されている違法薬物については、人の精神にどのように作用するかという点は、薬物によって異なります。

興奮を促し快感を得るという性質や、自律神経を抑制させることで快感を得る性質、視覚や聴覚を敏感にして幻覚を感じる性質、これらの性質を複合するものもあります。

大麻やアルコール、シンナーなどは、これらの作用が複合するとされます。

LSDは幻覚剤とされることが多いですが、興奮作用もあります。

合法の睡眠薬などは、抑制させる効果があるものですね。

 

 

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